はじめに

お出かけするにも心地いい春。どこかにお出かけしたい!という方にご紹介したいのが、自然も歴史もアクティビティも充実している埼玉県へのショートトリップ。
池袋から東武東上線で約30分の川越からスタートして、秩父・長瀞とプラチナルートで県内をまるっと楽しむ旅をしてみませんか。 「プラチナルート」で埼玉を遊び尽くす旅へ

「プラチナルート」で埼玉を遊び尽くす旅へ

「プラチナルート」とは、江戸の面影を残す蔵造りの街並みが残る川越から、川下りや果物狩りなど自然を感じる秩父・長瀞までを指します。埼玉の魅力を満喫することができる、モデルコースのひとつです。

川越には「蔵造りの町並み」が今も残り、江戸の面影を感じながら散策できるエリア。毎年10月に開催される、スケールの大きな「川越まつり」も有名です。豪華絢爛な山車が蔵造りの町並みを練り歩く様子は圧巻の一言です。

一方、秩父・長瀞エリアは自然に恵まれ、美しい花が見られるスポットや川下りなど、それぞれ観光名所が多数。アクティビティ好きや自然と触れ合いたい方にぜひおすすめしたいエリアです。 おすすめ観光スポット①芝桜の丘

おすすめ観光スポット①芝桜の丘

埼玉には春になると、美しい花々を鑑賞できる数多くのスポットがあります。

秩父市の東側に位置する緑豊かな自然に囲まれた「羊山公園」にあるのは、一面に植えられた芝桜が有名な「芝桜の丘」。4月から5月上旬が見ごろで、2018年4月13日(金)~5月6日(日)の期間中は「芝桜まつり」を開催します。芝桜の丘の隣接会場では、秩父の特産物などを販売する「秩父路の特産市」が行われます。

ソメイヨシノや八重桜など桜も植樹されていて、多くの観光客で賑わうスポットです。


◆芝桜まつり
開催期間:2018年4月13日(金)~5月6日(日)
開催時間:8:00~17:00
所在地:埼玉県秩父市大宮6360
電話番号:0494-25-5209
入園料:一般:300円 ※中学生以下は無料。芝桜見頃期間中のみ、入園料が必要 おすすめ観光スポット②天空のポピー

おすすめ観光スポット②天空のポピー

また、青空をバックに咲き誇る天空のポピーも見逃せないスポットのひとつ。埼玉県皆野町と東秩父村にまたがる「秩父高原牧場」内に、約1500万本のシャレーポピーが植栽されています。

見ごろは例年5月中旬から6月上旬で、今年の「天空のポピー2018」は2018年5月19日(土)~6月8日(金)に開催されます。

標高500メートルの高原に咲く真っ赤なポピーと青空が広がる風景は、どこを切り取ってもフォトジェニックな一枚となるでしょう。


◆天空のポピー2018
開催期間:2018年5月19日(土)~6月8日(金)
所在地:埼玉県秩父郡東秩父村坂本2949-1
電話番号:0494-62-1462(皆野町役場産業観光課)
入園料:300円 ※小学生以下は無料 おすすめ観光スポット③長瀞ライン下り

おすすめ観光スポット③長瀞ライン下り

長瀞エリアでは、TVや雑誌でも取り上げられた「長瀞岩畳通り商店街」で食べ歩きを楽しむのがおすすめ。秩父鉄道・長瀞駅から観光名所「長瀞岩畳」までの間に土産物店や飲食店がずらっと並んでいる通りです。

さらに、長瀞でぜひ体験しておきたいのが「長瀞ライン下り」。ダイナミックで美しい自然の景観を眺めながら荒川を船で下り、船頭さんが個性溢れるガイドで楽しませてくれる、人気のアクティビティです。蛇行する緩急の流れを感じながら、自然と親しんでみてはいかがですか?


◆長瀞ライン下り
所在地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞489-2
電話番号:0494-66-0950
営業時間:9:00~16:00
乗船代:大人(中学生以上)1,600円、小人(3歳以上小学生まで)800円 ※3歳未満無料。ただし身長60cmを満たない場合は乗船不可 アニメやドラマの舞台地を辿るのもおすすめ

アニメやドラマの舞台地を辿るのもおすすめ

埼玉県は数多くのアニメや漫画の舞台になっていることでも知られ、県内には多くのファンが訪れています。

特に、秩父市内にある椋神社で行われる「龍勢まつり」は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の作中で打ち上げる花火のモデルになりました。
打ちあがる様子が龍の昇天の姿に似ていることから「龍勢まつり」という名前がつき、十数分おきに三十数本の龍勢が打ち上げられる迫力ある神事です。「龍勢まつり」は毎年10月第2日曜日に開催され、2018年は10月14日(日)の予定です。 また、行田市は話題となったドラマ『陸王』の舞台となったり、足袋の倉庫「足袋蔵」など歴史的建造物が残り、趣ある街並みが日本遺産にも認定されたスポット。
プラチナルートから少し足をのばして、ドラマの世界に浸ってみるのもおすすめです。

おわりに

都内からアクセスもいい埼玉県は、ちょっとした旅行をしたいときや日帰り旅をしたいときにぴったりの場所。とくに春は各地で花が咲き、美しい風景が見られます。ゆとりある旅をしたいなら、一泊二日で川越・秩父・長瀞とプラチナルートをじっくり巡って、新しい埼玉の魅力を発見してみるとよいでしょう。


情報提供元:旅色プラス
記事名:「ショートトリップなら埼玉へ!自然・アクティビティ・歴史ロマンを満喫する旅