はじめに

この秋、MRT中山駅前に台湾文化をリードする誠品書店によるモール「誠品生活南西」がオープン。注目のカルチャースポット・赤峰街と共に、MIT(メイドイン台湾)に触れる機会が増えてきた中山地区。日本人ビジネス客が多いこともあり、日本人向けのホテルやレストランが充実しているのも、この街の特徴です。ロイヤルグループが展開するホテル「老爺會館(ロイヤル・イン)」も、そのひとつ。細やかな日本流サービスが好評です。 全室にバスタブ完備。和風で落ち着く空間設計

全室にバスタブ完備。和風で落ち着く空間設計

老爺會館は、中山地区に2館。まず、MRTレッドライン&グリーンライン中山駅からすぐの台北南西館。木の温もりを生かした和風のインテリアがベースになっていて、廊下にも山水モチーフの装飾をあしらうなどして“匠の心”を表現しています。すべての客室のバスルームに浴槽を配し、日本人の“湯船に浸からないと疲れが取れない!”というニーズを汲み取っているのも人気の理由です。 すべてが機能的で、すっきりした印象の客室

すべてが機能的で、すっきりした印象の客室

一方の台北林森館は、日本人ビジネスマンで賑わう繁華街林森北路エリアに。MRTブルーラインの善導寺駅にも近く、各線のターミナル駅である台北駅も徒歩圏内です。こちらはシンプルモダンなインテリアで、こちらは若い世代が好むデザイナーズホテル風。2013年のオープン以来、多くの日本人客が滞在し、リピート率も高いそう。浴槽つきの客室は、デラックスルームとスーペリアツインのみですが、その他の客室はシャワーとトイレが別々でとても機能的。全室に洗浄器つきトイレを完備しているのも、日本人好みといえるでしょう。 行列のできる朝食店の美食を日曜限定で提供中

行列のできる朝食店の美食を日曜限定で提供中

2館共通のいくつかのサービスにも注目。驚くべきは、日曜限定の朝食サービス。台湾10大朝食のひとつ、豆乳の超有名店「阜杭豆漿」の朝食を特別に提供しているんです。「阜杭豆漿」といえば、張り切ってお店に行っても2時間待ち…なんて日もある人気店。その行列に並ぶことなく、蛋餅などの魅惑の朝ごはんがいただけるのは感涙ものです。朝食タイム後は、24時間無料で利用できる休憩スペースとなり、中国語、英語、日本語の新聞や各種雑誌が閲覧可能。コーヒーや紅茶を味わいながら、くつろぎのひとときが過ごせます。

そして、長期滞在時や子連れ旅行に嬉しい洗濯&乾燥機ルーム。24時間、無料で使用することができます。
また、両館ともミニ会議室があり、研修旅行などでのミーティングスペースとして最適(要予約、有料)。ビジネスマンのリピート率が高いのも納得です。
VIP級のおもてなしに、感激するリピーター多数

VIP級のおもてなしに、感激するリピーター多数

ビジネスホテル激戦区の中山地区においては、“老爺”ブランドに更なる付加価値を…との思いから、両館とも特別感あるおもてなしを心がけているそう。例えば、リピーターの好物を控えておき、次の滞在時にウエルカムスイーツとして用意するというサプライズ。他にも、過去の宿泊データを確認し「おかえりなさいませ」と書かれたメッセージカードを添えるなど……細やかな心配りが好評です。そんなふうにゲストの心に残るおもてなしで「ただ寝泊まりするだけでない、心温まる場所の提供を」。それが老爺會館のモットーだといいます。 當代藝術館とのコラボレーションで思い出作りのお手伝い

當代藝術館とのコラボレーションで思い出作りのお手伝い

また、ホテル周辺で開催されるカルチャーイベントのサポートにも意欲的。今年の3月からは、當代藝術館とコラボレーションし、今年度の主要イベントを開く国内外のアーティストに宿泊先を提供しています。そうした展覧会を広くアピールすべく、宿泊客には當代藝術館の入場券を無料で配布。最新のカルチャーに触れてもらい、台北滞在の思い出をより美しいものに…と願っています。2019年1月13日までは、台湾の原住民文化を映像や舞台、講演や手作り品など多様なアプローチで表現し紹介する「Micawor翻動—2018 Pulima藝術節」展を開催中。原住民文化は、台湾リピーターの探索テーマとして最もホットなキーワード。こちらも要チェックです!

◆ 老爺會館 台北林森(ロイヤル・イン タイペイ リンセン)
住所:台北市中山區林森北路83號
電話:+886-2-2567-6086

◆ 老爺會館 台北南西(ロイヤル・イン タイペイ ナンシイ)
住所:台北市中山區南京西路1號
電話:+886-2-2531-6171

情報提供元:旅色プラス
記事名:「【台湾情報】日曜は、あの超有名店の朝食が登場! 日本人好みのサービスをお手頃価格で