はじめに

気軽な週末旅行に人気の宜蘭地方。例えば礁溪は温泉、羅東は賑やかな夜市で有名な街です。下町情緒が漂うこれらの街にも、デラックスホテルが建ちはじめ、快適な滞在が望めるようになってきました。今回紹介したいのは、羅東にある「村却國際温泉酒店(ツンチュエ ホットスプリング リゾート)」。大きな窓からの眺望、窓に面した2つの内風呂が好評な、リゾート気分たっぷりのラクジュアリーホテルです。昨年オープンしたばかりで、日本人もまだまだ少なめ。羅東の新しい滞在スタイルを、いち早く体験してみて。 窓の向こうには、宜蘭の魅力を底上げする景観が

窓の向こうには、宜蘭の魅力を底上げする景観が

 
台湾鉄道の羅東駅から程近い場所にそびえ立つ、Y字型の24階建ての建物が「村却國際温泉酒店」でし。453室もの客室を擁する大型ホテルで、羅東地区発展の象徴ともいえる存在です。部屋ごとに景観は異なりますが、眺望を重視した設計とあって、見晴らしの良さは最高。“ここから眺めると、宜蘭の景色がまるで違ってみえる”と言われ、天気が良ければ、バルコニーから東海岸の亀山島を見られる部屋も。 2種類の美人の湯を2つの浴槽で楽しむ贅沢

2種類の美人の湯を2つの浴槽で楽しむ贅沢

もうひとつのポイントは、各部屋とも二槽の浴槽が用意されていること! ひとつは美人の湯として有名な炭酸水素塩泉(重曹泉)。もうひとつはナノ化ミルクの湯。どちらも美肌効果が期待できるうえ、バスルームは窓に面しているので、夜景を眺めながらゆったり浸かれば、リフレッシュ効果は抜群です。 ランチからディナーまで楽しめるパノラマビューのスカイバー

ランチからディナーまで楽しめるパノラマビューのスカイバー

温泉リゾートの滞在では、ホテル内で食事をとるゲストも多数。そこで、香港、西洋、日本料理など、5つのスタイリッシュなレストランを揃え、こだわりのメニューを提供しています。ほとんどのゲストが朝食に利用するビュッフェは、品数の豊富さが好評です。  
そして、ぜひ立ち寄りたいのが、宜蘭初のスカイバー「THE ROOF190」。“星空のある部屋”なるコンセプトのもと、ホテルの屋上に作られたバーで、360度のパノラマビューは必見。ランチタイムからオープンしていて、アフタヌーンティーは17時30分まで。この時間帯は、広大な空中庭園にいる感覚を楽しんで。

いちおしはディナータイムで、眼下に広がる蘭陽平野の夜景と美味しいつまみを肴に味わうお酒の味は格別です。恋人同士はもちろん、友達との旅でもロマンティックな夜が過ごせるはず。

おわりに

陽光、星空、そよ風、水の流れ、緑、空気……自然との調和を体感しながら、遠くに見える山の連なりや海の青さに目を細め、日々のあれこれを忘れて、ほっと一息つく旅。観光は、国立傳統藝術中心と夜市あたりにとどめ、できるだけ長くホテルでの時間を過ごす。これが「村却國際温泉酒店」の登場によって生まれた、宜蘭滞在の新しい形といえそうです。


◆村却國際温泉酒店
住所:宜蘭縣羅東鎮站東路190號
電話:+886-3-905-7988



情報提供元:旅色プラス
記事名:「【台湾情報】人気上昇中の宜蘭へ足を伸ばす モチベーションを爆上げするリュクスなホテルを発見!