9月4日、JAIA(日本自動車輸入組合)は、2020年8月期の外国メーカー車新規登録台数を発表した。

依然厳しい状況続くなか、前年同期超えするブランドも出はじめてきた

今年8月に新規登録された輸入外国メーカー車(乗用車)は1万8039台。前年同月の2万1389台を15.7%下回る結果となった。これで前年同月実績を下回るのは2019年10月から11カ月連続となる。



最も新規登録台数の多かったブランドはメルセデス・ベンツ。1〜7月期と同様に前年同月割れしたものの3979台を記録した。登録台数トップ10ブランドは下記のとおりで、依然として厳しい販売状況が続いているなか、ポルシェやルノーは前年同月を超える実績を残している。

●2020年8月期・輸入乗用車(外国ブランド)新規登録台数トップ10

第1位:メルセデス・ベンツ(3979台/92.8%)

第2位:フォルクスワーゲン(3014台/93.3%)

第3位:BMW(2464台/67.4%)

第4位:アウディ(1748台/86.2%)

第5位:MINI(1633台/89.9%)

第6位:ボルボ(1030台/78.4%)

第7位:ジープ(940台/77.0%)

第8位:プジョー(553台/79.3%)

第9位:ポルシェ(503台/110.1%)

第10位:ルノー(470台/109.0%)

※パーセンテージは前年同月比

トップ10以下のブランドでは、フィアット(432台/119.3%)やキャデラック(28台/116.7%)といったブランドが前年同月を上回る実績を残している。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 8月期の輸入乗用車新規登録台数は前年同月を15.7%下回る1万8039台。メルセデス・ベンツが3979台でトップの座を維持