スズキ株式会社は、現代の最新技術を用いたエンジンや車体に、伝統的な外観を取り入れたネオレトロのロードスポーツバイク「SV650X ABS」のカラーリングを変更して3月18日より発売する。

スズキSV650X ABS……796,400円(消費税10%含む)

「SV650X ABS」は、スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645㎤V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650 ABS」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観に仕上げた。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れるなど、レトロな印象のデザインとした。さらに、ヘッドライトの下にはオプションでフォグランプを装着可能とした。

主な変更点

カラーリング変更

・車体色1色/黒:「グラススパークルブラック」(YVB)

※価格及び諸元に変更は無い。

価格・発売日

※価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。

主な特長

低回転域では独特の鼓動感とトルクフルで扱い易く、中回転域は力強く立ち上がり、高回転域では伸びのあるパワーを発揮

エンジン・車体

・645㎤水冷 ・ 90°V型2気筒エンジン

・スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。

 フリクションの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。

・発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用し、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上。

・スリムで軽量な車体(装備重量197kg)により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件において、軽快で優れたハンドリング性能を実現。

・異径対向4ポットフロントブレーキキャリパーを採用し、直径290mmのフロントダブルディスクと、直径240mmのリヤシングルディスクと共に、強力な制動力とスムーズなブレーキ操作性を発揮。



デザイン・装備

・レトロな印象の、カフェレーサースタイルの個性的な外観。

 1)左右のスリットでアクセント付けしたヘッドライトカウル

 2)カフェレーサースタイルを強調するセパレートハンドル

 3)シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシート



・車体色は黒 「グラススパークルブラック」を設定。

 プリロード調整式のフロントフォーク。

 黒色のレバー、フットステップおよびペダルを装備。

 ヘッドライトの下にオプションでフォグランプを装着可能。



・スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。



・前/後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABS※を標準装備。

※路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABSを装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング中の ブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。

丸型マルチリフレクターヘッドライトには、クラシカルな雰囲気のヘッドライトカウルを装備。ヘッドライト横のスリットが、往年のヘリテイジレーサーを彷彿とさせ、個性を際立たせる
レトロ感溢れるタックロールシートを採用。シート高は790mm、シート前部をタイトにし良好な足着き性を実現している。


オプションで、ヘッドライトの下にオプションでフォグランプを装着可能。
ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステムを装備。スターターボタンを押すと一定時間スターターモーターが回転


情報提供元:MotorFan
記事名:「 伝統的な外観を取り入れたネオレトロのロードスポーツバイク