電動キックボードで公道を走れるなんて、ちょっと今までは考えられなかったようなサービスが登場。手軽なモビリティとして注目のサービスだが、まずは期間限定で体験できるのだ。ぜひどんなものなのか、体験してみては?

専用の電動キックボードはスタイリッシュなデザイン。キックボードとしてはタイヤが大きめで、快適な走行が可能という。

 株式会社Curious Edgeは、電動キックボードのレンタルサービス“movicle”(モビクル)のサービス本格始動を前に、港区芝浦にて2020年3月15日(日)から4月12日(日)までの土日に実施する。



 このモビクルは、東京港区周辺の電動キックボードシェアリングとして準備中のサービス。電車を降りてからの街中の移動を、手軽に楽しくする新たなシェアリング・モデルだ。



「歩く距離が長い、陸の孤島が少なくない…」ともいわれる東京都内の移動。車やバイクよりも超がつくほど小さく手軽なモビリティは、こうした都会の持つ問題を解決するひとつの手段となる可能性が高く、大きな注目が集まっている。



 ところでmovicleに用いられる電動キックボードは、原動機付自転車にあたるので、速度計、バックミラー、クラクション、ウインカー、そしてヘッドランプとブレーキランプを装備する必要があり、そのためナンバーが与えられる。もちろん公道を走るにはヘルメットも必要となる。

本格運用のイメージは専用アプリでmovicleの電動キックボードがある場所を探し、そこへ行ってQRコードを読み込めばロックを解除。それだけで利用が可能に。

 最高速度は42km/h(38km/hバージョンもあり)であることから原付の制限速度で走ることは十分可能。自転車とは距離感の違う移動ができる。また、キックボードとしては大きなタイヤを持つことによって、快適な走行が可能という。ハンドルの前には最大2kgまでの荷物が入れられるかごも装備。



 サービスを利用するにあたっても、原付以上の免許が必要で、飲酒していないことが条件。さらに安全面から、当然ながらヒールのない靴を履き運転に支障のある怪我をしていないことも必要とのこと。

 まずは乗ってみて、その快適性と手軽さ、楽しさを味わってみては?

 

⬛︎料金:

1000円/1時間(3時間まで利用可能)

⬛︎営業日・時間:

3/15(日)〜4/12(日)の土日、13時〜19時。(雨天中止)

⬛︎場所:

東京都港区芝浦1-8-1 (1F)

(JR田町駅より徒歩10分、JR浜松町駅より徒歩12分、日の出駅(ゆりかもめ)より徒歩8分)

movicle | 東京・港区の電動キックボードシェアサービス

情報提供元:MotorFan
記事名:「 期間限定のシェアリングサービス “movicle” を実施