スポーツシートメーカーのRECAROは東京オートサロンのブースで新作のコンフォートスポーツシート『RCS』を発表。「機能的なものほど美しい」というキャッチフレーズ通り、その形状や色合いの洗練さはさすがRECARO。高密度の薄型ウレタンフォームを採用する分割式パッドにより、着座面側の背もたれ・座面・サイドポートの硬度を最適化。これにより、型くずれせず、長時間・長距離運転でも快適な着座姿勢を保持するという。ブース内には、いつものように多くの試座モデルが展示されているので、実際に体感していただきたい。

そんなレカロブースで話を伺うことができたのが、ラリードライバーとしてもおなじみの新井大輝(あらいひろき)選手だ。新井選手は、元PWRC年間世界タイトル獲得者であるとともに2018年全日本ラリーチャンピオンである新井敏弘選手の子息としても知られている。2017~2018年の2シーズンはフィンランドを拠点にラリー参戦していたが、2019年は日本にその拠点を移す。なんと、TGR86/BRZレースのプロクラスに参戦するというのだ。

「実は、人生初の(サーキット)レースなんです。プロクラスはプレッシャーかかりますが、頑張りたいと思います」と抱負を語る新井選手。

FRのクルマについては「全然違和感ないですよ。実はプライベートでトヨタMR-SとかNAロードスターに乗っているので大丈夫だと思いますよ」ということで、問題はなさそう。クルマのセッティングも東京電機大学在学中の自動車部時代にダンパー担当として徹底的に学んできたそうだ。

「レカロは二十歳になって免許を取ってから競技をやるようになったのですが、父のおさがりのレカロシートを直して使ってました。ずっとレカロなんです。ラリーは長い時間座り続ける競技で、ヨーロッパでもいろんなメーカーを使いましたが、結局レカロが一番疲れないということがわかりましたね」と、レカロのPRも忘れない。

レカロとともに2019年のレース&ラリーを戦う新井大輝選手をぜひ応援したい!

情報提供元:MotorFan
記事名:「 新井大輝選手がRECARO 86/BRZレーシングチームよりレースデビュー!【東京オートサロン2019】