エアロキットを装着すれば見た目が大きく変わる!!
エアロパーツ導入AtoZ


エアロパーツは、インチアップ&ローダウンと並び、ドレスアップ効果が非常に高い存在だが、そもそもエアロキットはどこに付けて、どんな種類があるのか? いま流行りのデザインは一体なにか?気になる事がいろいろある。エアロキット導入のために知っておきたいポイントをおさらいしよう。
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基本はボトムまわりの3点

フロントスポイラークルマの顔とも呼べるフロントスポイラーはまず攻略しておきたい必須箇所。最近はLEDスポットランプを搭載しているモデルが増えている。

サイドステップ前後スポイラーとのバランスを整える存在でもあるサイドステップ。前後ドアそれぞれの下へ設置する分割型は、乗降時にエアロを踏む心配もなし。

リアスポイラー最近の主流は底部を立ち上げたディフューザー形状が人気のリア。後続車から常に見られる場所だけに、アピール度の高いデザインを選択したい。

エアロにはどんなタイプがある?

バンパースポイラーエアロパーツの魅力をストレートに味わえるバンパースポイラー。純正バンパーとの交換になるため、より個性的なスタイルへの変化が楽しめる。

ハーフスポイラー純正バンパーのボトムまわりに被せるタイプ。半分以上のスペースを覆ってバンパー並の変わった感を得られるハーフエアロもあり。

リップ/フラップスポイラーいまもっとも注目度が高いエアロがフラップスポイラー。純正バンパー底面へ設置する極薄のエアロで、さり気なく個性をアピールしたい人に最適。

型式・グレード他、対応確認を!!

型式
英語と数字を組み合わせて表記されていることの多い車両型式。セレナであれば、現行モデルがC27、先代モデルがC26、初代モデルはC23と呼ばれる。車検証で確認することができる。
セレナ(C27)
セレナ(C26)

前期・後期
型式が同じでも、マイナーチェンジによってバンパー形状などが変更されることが多い。30アルファードの場合、サイド&リアは前期・後期共通だが、フロントはそれぞれ専用となるため、取り付けるエアロパーツも対応確認が必須。
30アルファード 前期
30アルファード 後期

グレード
クルマによって、エアロパーツが最初から装備されているエアログレードと標準グレードに分かれている場合がある。エアロパーツは当然各々専用。RAV4はエアログレードではなくアドベンチャーと呼ばれる。
RAV4 標準車
RAV4 アドベンチャー

パーツ代の他に、塗装&取り付け工賃が必要

塗装済みエアロがお得
エアロキットは塗装が必要なパーツ。カタログ等に掲載されているパーツ代は未塗装の価格が多く、購入後にボディ同色などで塗装する。最近は塗装済みで販売されているパーツも増えているが、全色対応とは限らないので、購入前に必ず確認を。またフラップエアロであれば、DIYに慣れている人であれば自分で取り付ける事も可能だが、パーツ自体のサイズが大きいのでショップ等にお願いした方が確実で安心だ。
取り付け参考工賃
バンパースポイラー 5万円~
ハーフスポイラー 3万円~
フラップスポイラー 2万円~
※価格は編集部調べ。車種によって異なります。

エアロパーツの素材を知る

最もスタンダードな素材が「FRP」と呼ばれるもので、造型時の自由度が高いのが特徴。一方量産向けで製品誤差が少ないとされているのが「ウレタン」「ABS」といった樹脂素材だが、破損した場合の修正がFRPに比べ難しい。それぞれにメリット/デメリットはあるが、精度・クオリティの高いABSエアロが最近増えてきている。パーツ代は高額になるがリアルカーボンを採用した、本格スポーツエアロもある。
ABSエアロを完全自社生産するための工場を昨年設立したエムズスピード(https://www.mzspeed.co.jp)。いままで以上に高品質、スピーディに商品をユーザーの手元へ届けられるようになった。

スタイルワゴン2020年3月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「【やっぱり欲しい!】憧れのエアロパーツってどう選ぶ? 種類や選び方、購入時の注意点をチェック!