きょう15日(月)の九州は、本州付近を発達しながら進む低気圧の影響で、西から北西の風が強まり、海上は波が高くなりますので船舶は強風や高波にご注意下さい。また、今週17日(水)~18日(木)は強い寒波が襲来するため、雪が舞い真冬並みの厳しい寒さになります。雪や大きな気温の変化に注意が必要です。

●西よりの強風や高波に注意

きょう15日(月)は、低気圧が発達しながら本州付近を北東へ進むため、九州付近は気圧の傾きが大きくなり、西から北西の風が強まるでしょう。海上は波が高く、うねりを伴う所もありますので、船舶は強風や高波に注意が必要です。
また、週末は最高気温が20度を超える所があるなど春本番の暖かさになりましたが、きょうはきのうよりぐっと気温が下がります。西よりの風が強く、体感的には気温以上に寒く感じられますので、服装にお気をつけ下さい。

●今週17~18日、真冬の寒さに逆戻り

あす16日(火)は低気圧がさらに発達しながら北海道付近へ進み、西から冬型の気圧配置になるでしょう。最高気温は15度を下回る所が多くなり、風が冷たくなる見込みです。あす夜に九州北部で一時雨が降った後、17日(水)~18日(木)は強い寒波の襲来になります。九州北部の上空1500メートル付近には氷点下12度前後の非常に強い寒気が流れ込む見込みです。このため、九州は雪が舞い、山沿い中心に平野部でも雪が積もるおそれがあります。最高気温は5度前後で、季節風が強く吹き、たいへん厳しい寒さになるでしょう。
今週の中頃は一気に季節が真冬に戻り、雪や寒さへの備えが必要になります。また、海上はあす以降もしばらく強風・高波が続きますので注意が必要です。この先、最新の気象情報や交通情報などにご注意下さい。