中国地方は15日(月)にかけて次第に天気が変わりやすくなり、雨の降ることもあるでしょう。
日差しの少ない日でも、南から暖かな空気が流れ込むため、3月から4月並みの暖かさが続く見込みです。
しかし、火曜日からは一転して寒気が流れ込み、水曜日から木曜日にかけては真冬並みの寒さが戻るでしょう。
この先一週間は、気温のアップダウンがかなり大きくなるため、服装でうまく調節するようにしましょう。

●週末は3月から4月並みの暖かさ スギ花粉には注意

13日(土)から14日(日)にかけては、移動性の高気圧が日本付近から遠ざかり、西日本の南の海上には前線を伴った低気圧が近づいてくる見込みです。
土曜日は日差しの出る所が多いものの、山陽の西部では雲の広がる時間が長くなるでしょう。
日曜日は南から湿った空気が流れ込むため全般に雲が多くなり、夕方からは雨の降る所が多くなる見込みです。
上空1500m付近には、南寄りの風と共に4月上旬並みの暖かな空気が流れ込むため、日差しは少なくても暖かくなるでしょう。
また、週末は気温が高めで推移するため、スギ花粉の飛びやすい気象条件になる見込みです。
花粉の飛び散る量は少ないランクになると予測されますが、症状の出る方が多くなるおそれがあるため、しっかりとした対策をおすすめします。

●16日(火)から気温が急降下

16日(火)からは西高東低の冬型の気圧配置に変わり、17日(水)から18日(木)にかけては、
上空に真冬並みの強い寒気が流れ込む見込みです。
16日からは大きく気温が下がり、17日と18日は山陰だけではなく、山陽でも雪の降るところがあるでしょう。季節風が強まり、寒さが厳しくなる見込みです。
山陰や山沿いを中心に路面の凍結するおそれがあるため、車の運転など十分にご注意ください。