気象庁は、5日午後2時00分に浅間山の噴火警戒レベルを1の活火山であることに留意に引き下げました。火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったためです。

●噴火警戒レベル1へ引き下げ

気象庁は、火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったことから、今日5日午後2時00分に浅間山の噴火警戒レベルを2の火口周辺規制から1の活火山であることに留意に引き下げました。
ただし、火口から500mの範囲に影響を及ぼす程度のごく小規模な噴火の可能性があります。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないようにしてください。また、突発的な火山灰噴出や火山ガス等に注意してください。

●噴火警戒レベルとは

【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮者の避難等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)