きょう19日、最新の1か月予報が発表され、この先1か月も全国的に高温が続く予想です。特に25日以降はかなりの高温になることが予想され、季節を先取りするような暖かさとなりそうです。

●この先1か月も高温傾向続く

きょう19日、気象庁から最新の「1か月予報」が発表されました。この先1か月、日本付近の上空の気温は平年より高い予想となっています。そのため、平均気温は全国的に高くなるでしょう。今年はこれまで暖冬・高温の傾向でしたが、4月に入ってからも高温の傾向は続きそうです。季節を先取りして汗ばむような気温になる日も出てきそうです。
また、きょう19日「高温に関する早期天候情報」が北海道から沖縄まで全国に発表されました。北海道と東北、九州北部と沖縄地方では3月25日ごろから、関東甲信・北陸から中国・四国、九州南部、奄美地方では3月26日ごろから暖かい空気に覆われやすく、気温がかなり高くなる可能性があります。

●1週目(3月21日~27日)

全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。ただ、東日本の太平洋側と西日本では、高気圧に覆われやすく、平年に比べると晴れの日が多くなりそうです。また、沖縄・奄美は気圧の谷や湿った空気の影響を受けにくく、平年に比べて曇りや雨の日が少ない見込みです。

●2週目(3月28日~4月3日)

2週目も、全国的に天気は数日の周期で変わる予想です。東日本の太平洋側と西日本では、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすいため、平年に比べて晴れの日が少なくなりそうです。この時期、東日本や西日本では桜が見ごろとなる所が多い予想です。桜を鑑賞するには、あいにくの日もありそうですが、曇りや雨の日が長く続くようなことはないため、日々の天気予報をチェックしながら予定を立てると良いでしょう。

●3~4週目(4月4日~17日)

3~4週目も春らしく、天気は周期的に変わりそうです。気温は4月に入っても高温の傾向が続きます。平均気温は、北日本から西日本で平年より高い見込みです。また、沖縄・奄美は平年並みか高い予想となっています。新年度が始まり、新しい生活が始まる人も多い時期です。寒気が入っても一時的で、暖かく過ごしやすい日が多いでしょう。
【北日本】北海道・東北地方
【東日本】関東甲信・北陸・東海地方
【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部
【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方