大気の状態が非常に不安定となっています。北陸や関東の沿岸部、太平洋側の海上では落雷も発生しました。

●北陸などで落雷 雹や霰の報告も

きょう16日、上空5500メートル付近には平年より15度ほど低い真冬並みの寒気が流れ込み、西日本から東北地方にかけての広範囲で大気の状態が非常に不安定となっています。北陸や関東の沿岸部などでは落雷も発生しました。また、SNSの報告では関東や近畿、中国地方などで雹(ひょう)や霰(あられ)が降ったとの報告も多数出ています。

●急な雨・落雷・突風に注意

このあとも夕方にかけて大気の不安定な状態が続く見込みです。晴れ間の出ている所でも、急に黒い雲が近づいたり、遠くのほうからゴロゴロと雷鳴が聞こえたりしたら、天気急変のサインです。空模様の変化に注意し、急な雨や落雷や突風、ひょうにご注意ください。