9日から11日にかけて、関東の上空にも今シーズン一番の強い寒気が流れ込む見込みです。1年で最も寒い時期よりも気温が低くなり、昼間も震える寒さに。首都圏の内陸や山沿いでは雪が降ることもありそうです。

●関東の上空にも、今季一番の強烈寒波

9日(日)から11日(火)にかけて、関東の上空1500メートル付近には、氷点下4度から7度くらいの、今季一番強い寒気が流れ込む見込みです。上空1500メートルで、平地でも雪の降る目安とされている気温は氷点下6度。このタイミングで湿った空気が流れ込めば、関東で雪が降ってもおかしくない状況と言えます。関東での向こう一週間の寒さのピークは、11日(火)の予想。東京都心ではこの日の最高気温が7度と、1年の中で一番気温が低い時期よりもさらに低く、昼間も震えるような寒さになりそうです。厚手のコートやマフラー、手袋、帽子などの防寒対策を万全にしておでかけください。

●南岸低気圧になる?

週間の予想天気図を見ると、11日(火)、関東の南岸付近に低気圧が進む見込みとなっています。最新の予報では関東は雨の降る所があり、東京都心では冷たい雨となるでしょう。通勤や通学などの際は、体に堪える寒さにご注意ください。内陸や山沿いでは雪の降る所があるかもしれませんので、路面状況の変化にも十分な注意が必要です。