季節外れの暖かさとなったきのう(4日)とは一転して、きょう(5日)の体感はヒンヤリとしたものに変わりました。

●気温の変化大

きのう(4日)は南風の影響で全国的に季節外れの暖かさや暑さとなりました。福岡や松江、金沢など全国のおよそ3分の1の地点で観測開始以来、12月としては最も高い気温を観測しました。ところがこの記録的な暖かさを呼び込んだ低気圧や前線が東へ離れたきょう(5日)は一転して、冷たい空気に入れ替わりました。

●数字以上に寒さが厳しく

きょう午後3時までの最高気温は福岡は17度9分、松江は13度7分で、きのうより8度から10度くらい低くなりました。金沢は13度1分、長野は12度0分、青森は11度1分、札幌は8度0分でしたが、これらは全て未明に観測されたものです。日中は各地とも、どんどん気温が下がりました。北または西よりの風も強めに吹き、体感的には実際の数字よりも寒さの厳しい一日となりました。