【ウェリントンAFP=時事】ニュージーランド・オークランドの裁判所はこのほど、サボテンをストッキングに入れて体に巻き密輸しようとした女に対し、集中的保護観察12月と社会奉仕100時間を言い渡した。第1次産業省が3日、明らかにした。(写真はサボテン)
 オークランド在住のウェンチン・リ被告(38)は2019年3月、同国の検疫法に違反し、中国から947個の多肉植物やサボテンを持ち込もうとした。探知犬がリ被告に関心を示したため、空港のトイレでサボテンなどを処分しようとしたところを、当局に取り押さえられた。
 同省によると、密輸を試みた植物の中には絶滅の恐れがある品種8種が含まれており、1万ニュージーランドドル(約75万7000円)以上の価値があったという。【翻訳編集AFPBBNews】

〔AFP=時事〕(2021/02/04-15:49)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「サボテンをストッキングに入れ体に巻き密輸試み 探知犬が発見 NZ