2020年9月1日

THK株式会社(代表取締役社長:寺町 彰博)は、独自の自律移動制御システムを搭載し、今までにないルートテープ不要の誘導方式を採用した搬送ロボット「SIGNAS」を開発し、2020 年9 月より受注を開始いたします。

「SIGNAS」は、内蔵カメラで目印となるサインポストを認識しながら自律移動する搬送ロボットです。多くの製造・物流現場で用いられている、ルートテープを必要とするAGV(無人搬送車)とは一線を画し、独自の自律移動制御システムを搭載することによって、かつてない新しい誘導方式を実現します。
昨今の労働現場では人手不足が深刻化しつつある一方で、単純作業の省人化や現場スタッフの生産性向上が求められています。「SIGNAS」は、従来、人がおこなっていた搬送作業を自働化するだけでなく、人との協調作業によって生産性の向上を図ります。 また、特別なプログラミング知識がなくても経路設定やルート変更が可能で、ロボット操作に不慣れな現場スタッフでも簡単に、安心して扱うことができます。

THKでは、機械要素部品のトップメーカーとして培ってきた技術と実績をもとに、市場の急速な変化に即してビジネススタイルの変革を図り、今後の成長戦略の一角をなすサービスロボットのコア技術を最大限に活かすことで、人手不足や生産性向上といった社会的課題の解決支援を行ってまいります。

[紹介WEBサイト] (製品動画をご覧いただけます)
https://www.thk.com/?q=jp/node/21237

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「【THK株式会社】自律移動制御システム搭載の搬送ロボット「SIGNAS」の受注を開始