Grenoble, FRANCE, Dec 3, 2018 - (Media OutReach) - Teledyne Technologies(ニューヨーク証券取引所上場:TDY)グループ傘下で、ビジョンソリューションの世界的イノベーターであるTeledyne e2vは、このたび、Emerald CMOSイメージセンサーシリーズの最新製品「Emerald 5M」を発表します。

Emerald(TM) 5Mは、移動する被写体を高解像度で歪みなく撮影する必要のある、マシンビジョン、自動光学検査(AOI)、ファクトリーオートメーション(FA)のアプリケーション向けに設計されています。同センサーは、低ノイズな2.8umのグローバルシャッターピクセルを搭載し、コンパクトな1/1.8インチの光学フォーマットで、2,560 x 1,936の解像度を実現しています。モノクロとカラーをラインアップし、ビデオ・ストリーミング(50フレームレート @10ビット、4線式、MIPI CSI-2インターフェース)にも対応します。

Emerald 5Mは高速で幅広い用途に対応可能であり、独自の特許取得済み機能やROIモードを搭載しています。同センサーはマシンビジョンアプリケーションに最適化され、5度の主光線入射角(CRA)補正に対応するほか、堅牢なCLGAパッケージまたは有機基板を用いた厚みがわずか1.19 mmの小型ファンアウト・パッケージが用意されています。

また、グローバルシャッター機能を備え、MIPI CSI-2インターフェースに対応したことで、モバイルアプリケーション向けのISP(Image Signal Processor)を活用できるようになり、設計に柔軟性をもたらします。その他、マルチROI、サブサンプリング、最初のフレームにおける自動露光、シングルフレームHDR(ハイダイナミックレンジ)、ヒストグラム処理などオンチップ・スタティスティックといったデジタル機能を搭載し、プロセッサの負荷を軽減し、市場への早期製品投入を可能にします。

主な特長:
- グローバルシャッターCMOSピクセル(2.8 um x 2.8 um)
- 1/1.8インチの光学フォーマット
- MIPI CSI-2インターフェース、4線式まで対応
- パッケージ: CLGA/有機基盤を用いたファンアウト・パッケージ
- カラーフィルターアレイ: モノクロ/カラー(ベイヤー配列)
- オンチップ機能 : マルチROI、サブサンプリング、最初のフレームにおける自動露光、シングルフレームHDR

Emerald CMOSイメージセンサーシリーズでは、最新のEmerald 5M のほか、2M 、8.9M、12M、16M、67Mピクセル製品をご用意しています。

サンプルは2019年第1四半期の出荷を予定しています。詳細は当社までお問い合わせください。

編集者向け注記:
Teledyne e2v はTeledyne Imagingのグループ企業です。Teledyne e2vのイノベーションは、ヘルスケア、ライフサイエンス、宇宙、輸送、防衛、セキュリティ、産業用市場の開発をリードしています。Teledyne e2vでは、市場のニーズやお客様の抱えるアプリケーションの課題に耳を傾け、お客様との協力により、画期的で標準規格を満たすセミ・フルカスタムのイメージングソリューションを提供し、お客様のシステムの価値を向上させるなど、独自のアプローチを展開しています。詳しくはWebリンクをご参照ください。www.teledyne-e2v.com

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記事名:「Teledyne e2v、マシンビジョン向け1/1.8インチの5M CMOSイメージセンサーを発表