TOKYO, Sep 14, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(以下、当社)は、シンガポール政府系投資会社Temasek Holdingsの100%子会社であるSurbana Jurong社(以下、SJ社)と、アジア諸国で複合都市開発を推進する新会社を設立することに合意しました。

新会社の出資比率は当社50%、SJ社50%となり、関係当局の承認後にシンガポールに設立する予定です。両社の知見が深いミャンマー、ベトナムをはじめ、フィリピン、インドネシア、インド、スリランカ等に事業を展開していきます。今後5年間で総事業費25億ドルのプロジェクトに対し、5億ドルを出資する計画です。将来は、第三者の資金や追加の自己資金を活用し、さらに大型の都市開発事業に取り組みます。

アジア等の新興国では人口増加と経済成長に伴い、各国でインフラ整備と都市開発の需要が高まっています。新会社は、こうしたニーズに応えるべく、鉄道、道路等の交通インフラを整備するとともに、その周辺の土地を一体で開発し、商業施設、オフィス、共同住宅、ホテル、病院等を建設する、複合的な都市開発に取り組みます。

SJ社は、シンガポールにて公団住宅と工業団地の開発を原点とし、広範な人的ネットワークと企画力を活かし、70年超に亘ってミャンマー、ベトナム、インド等、世界約40か国に事業を拡大してきました。

当社は、日本のみならず、東南アジア、中国、米国等世界各地で不動産開発事業を展開、工業団地や商業施設、住宅、物流センターなど多岐に渡る不動産開発の知見を蓄積してきました。

これまで中心だった単体の不動産開発に加え、全産業を俯瞰する当社の総合力を活かし、産業や分野を跨ぐ横断的な複合都市開発事業を推進していきます。

両社が持つ知見と実績を結集し、質が高く、地域に最適な都市を提供することで、新興国経済の更なる発展に貢献するとともに、「経済価値」、「環境価値」、「社会価値」の同時実現を目指します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
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概要:三菱商事株式会社

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情報提供元:JCN Newswire
記事名:「三菱商事、アジア諸国での複合都市開発を担う新会社設立について