中国政府直属の大手コンサルティング会社であるCCIDコンサルティングが、パブリックブロックチェーンのプロジェクトのランキングTOP15位を公開した。パブリックブロックチェーンとは、誰もが取引可能で、また取引の承認作業を世界中の任意の人物が参加可能となっているものを指す。

ランキングは、基礎技術、応用性、イノベーション能力の3つの項目から各プロジェクトを評価し、それらの指数の合算が高いものから順に評価されている。このランキングによれば、1位から順に以下の仮想通貨が並ぶ。

イーサリアム(ETH)、スチーム(STEEM)、リスク(LSK)、ネオ(NEO)、コモド(KME)、ステラー(XLM)、カルダノ(ADA)、アイオタ(MIOT)、モネロ(XMR)、ストラティス(STRAT)、クアンタム(QTUM)、ビットシェアーズ(BTS)、ビットコイン(BTC)、バージ(XVG)、ウェーブス(WAVES)

CCIDコンサルティングとは、中国工業情報化省直属の大手コンサルティング会社で、同社の内部に「CCID工業情報化研究院」がある。同研究員院が5月11日に北京で開催した有識者参加のパブリックブロックチェーン検討会で、上記のパブリックブロックチェーンの仮想通貨に対する評価が行われた。5月11日の会議には、北京大、北京工業大の教授陣やマイクロソフト中国(微软中国)のCTOなどの有識者などが参加していたと報道されている。



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情報提供元:FISCO
記事名:「中国政府直下のコンサルティング、仮想通貨ランキングを公開【フィスコ・アルトコインニュース】