7日のビットコイン(BTC)は、72.4~74.2万円で推移した。アルトコイン全般が堅調に推移し投資家心理が上向くなか、米中間選挙の開票速報を受けて為替が急激に円安方向に推移すると、ビットコイン価格も上昇し10月15日以来約3週間ぶりに73万円を突破。一時74万円をつける場面もあった。

一目均衡表では、遅行線が株価を、転換線が基準線をともに上抜け、買い方優位を示している。雲抜けによる三役好転が期待されるところだが、雲上限は75.3万円処と若干高い水準にあるほか、9月下旬から10月上旬の価格水準にあたるため戻り待ちの売りが出やすく、ここを一気に上抜ける展開は想定しづらい。ひとまずは75万円までの戻りを試す展開となりそうだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「11月7日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】