萩原電気ホールディングス<7467>は10日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.8%減の881.91億円、営業利益が同16.8%減の24.99億円、経常利益が同15.8%減の24.87億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同16.3%減の15.94億円となった。

デバイス事業の売上高は前年同期比4.1%減の736.72億円、営業利益は同17.5%減の17.62億円となった。ワールドワイドでの自動車生産台数が前年同期と比較して減少しているものの、期間の後半は生産台数が堅調に推移した。

ソリューション事業の売上高は前年同期比13.7%減の145.18億円、営業利益は同15.1%減の7.37億円となった。主要顧客企業で引き続き情報化投資や設備投資に慎重な動きがあった。

2021年3月期通期については、売上高が前期比8.0%減の1,180.00億円、営業利益が同26.9%減の30.50億円、経常利益が同26.7%減の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.1%減の19.00億円とする、2020年11月10日に公表した連結業績予想を据え置いている。


<ST>

情報提供元:FISCO
記事名:「萩原電気ホールディングス---3Qは売上高が881.91億円、デバイス事業では期間の後半は生産台数が堅調に推移