パイプドHD<3919>は9日、子会社の美歴が「美歴BIREKI」と「美歴 店舗管理サービス」を、同日に全面リニューアルしたと発表した。情報セキュリティ対策を高め、迅速なサービス改善を継続的に実現することを目的としている。

「美歴BIREKI」は、美容室向け電子ヘアカルテ共有アプリ。これまでは、スタイリストと顧客が同じアプリを利用していたが、今回、アプリがスタイリスト向けの「美歴 for Business」と顧客向けの「美歴」の2つに分かれる。それぞれに特化して開発しやすくなり、より短いスパンでの新機能提供や機能改善が可能になるという。このほか、店舗単位での顧客管理の利便性の向上や、顧客ごとの履歴の分かりやすさ、店舗管理画面をシンプルに使いやすく改善した。また、予約管理機能の標準実装、施術メニューのカスタマイズ、商品カタログ機能の実装、クーポンカードの実装、カウンセリング体験の提供といった新機能を加えた。「美歴 店舗管理サービス」は、「美歴 for Business」を利用するスタッフの管理に利用できるサービス。アプリと連動した顧客管理のほか、スタッフの管理・育成にも効果を発揮する。


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情報提供元:FISCO
記事名:「パイプドHD---「美歴BIREKI」と「美歴 店舗管理サービス」のフルリニューアルを発表