エスプール<2471>は2日、ピアズ<7066>と業務提携契約を締結し、共同でオンライン接客のサービス開発とサービスの提供に取り組むと発表した。

エスプールは、地方の潜在労働力の活用を目的としたシェアリング型のコールセンターを全国5拠点に展開し、アルバイト・パートの採用を支援するサービス提供している。なかでもWeb面接の代行業務のサービスが急拡大している。

一方、ピアズは通信業界を対象としたセールスプロモーションサービスを提供している。直近では、オンラインヘルパー業務を開始するなど、サービスメニューの拡充を進めている。

今回の提携では、ピアズが有するオンライン接客に特化した人材教育やシステム開発のノウハウに、エスプールグループの顧客ネットワークや地方拠点を活用したアウトソーシングノウハウを組み合わせることで、新たなオンライン接客サービスの確立、ならびに幅広い業界へ向けたサービスの提供を進める。

業務提携の具体的な内容は、オンライン接客サービス開発の為の相互ノウハウの提供、通信業界以外の多業界へのサービス提供、地方拠点を活用したシェアリングコールセンターの活用を挙げている。

契約締結、提携開始はいずれも2021年2月2日。同社は、この業務提携が中長期的には同社グループの業績向上に資するものと考えているという。


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情報提供元:FISCO
記事名:「エスプール---ピアズと業務提携、非対面オンライン接客サービスの共同開発及びサービス提供開始を発表