ヒガシトゥエンティワン<9029>は1月29日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.7%減の172.85億円、営業利益が同29.9%減の6.33億円、経常利益が同14.0%減の8.25億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同15.1%減の5.28億円となった。

物流業界は、巣ごもり需要によるネット通販市場の拡大に伴う物流需要が拡大傾向にあるものの、世界的に新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な状況下にあり、今後の経営環境への影響が依然として不透明な状況にある。

当第3四半期連結累計期間の営業利益については、新型コロナウイルス感染症の拡大等による影響を受け、景気が急減速するなど運送事業の一部業務等の減少が影響した。

当第3四半期における足元の業績は、上期に比べ回復傾向にはあるものの、2021年3月期通期については、売上高が前期比6.4%減の235.00億円、営業利益が同2.9%減の9.68億円、経常利益が同0.5%減の10.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同23.1%減の5.32億円とする、2020年10月30日に公表した連結業績予想を据え置いている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「ヒガシトゥエンティワン---3Qは売上高が172.85億円、運送事業の一部業務等の減少が影響し営業減益