ステップ<9795>は28日、2021年9月期第1四半期(20年10月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比1.5%増の31.97億円、営業利益が同0.8%減の9.56億円、経常利益が同0.0%増の9.79億円、四半期純利益が同0.0%増の6.74億円となった。

前期(2019年10月~2020年9月)の新年度募集のピーク時(2020年3月~4月)において、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けたが、緊急事態宣言の解除後は、生徒募集は緩やかながら回復基調を辿った。当第1四半期においては、昨春の入会見送りへの反動からか、例年にも増して入会者が五月雨式に続き、塾生総数は期中平均で前年同四半期比1.1%増となった。

学童部門では「STEPキッズ教室」を2スクール開校し、STEPキッズのネットワーク化がスタートした。また、当事業年度中の新規開校は、小中学生部門で3スクールを予定している。

2021年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比11.7%増の122.11億円、営業利益が同40.2%増の27.06億円、経常利益が同39.2%増の27.41億円、当期純利益が同37.6%増の18.48億円とする期初予想を据え置いている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「ステップ---1Q増収、期中平均の塾生総数は前年同四半期比1.1%増