電算システム<3630>は27日、堺市上下水道局に、電子バーコード決済サービス「PAYSLE」の提供と、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を利用したオンライン決済サービスの提供をそれぞれ開始することを発表。

2月1日以降、利用者は堺市上下水道局スマートフォンアプリ「すいりん」を通して、「PAYSLE」を使ってコンビニ店頭での支払いができ、また「PayPay」に事前にチャージされた残高から上下水道料金の支払いができるようになる。
同社の収納代行サービスと日本電気(NEC)<6701>が提供する「水道窓口クラウドサービス」が連携することにより、上下水道料金請求業務や料金支払いのデジタル化を実現。ペーパーレス、スマートフォン決済を可能とし、堺市上下水道局のコストの削減、コンビニ側の収納事務・管理等の効率化、利用者の利便性向上を図る。また、新型コロナウィルス対策としての非接触での支払い可能な仕組みを実現した。

同社は、今後、他の自治体や事業者に対しても「PAYSLE」「PayPay」を積極的に推進していくとしている。



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情報提供元:FISCO
記事名:「電算システム---堺市上下水道局に、電子バーコード決済サービスとオンライン決済サービスの提供開始