キヤノン<7751>は大幅続落。前日に20年12月期の決算を発表、営業利益は1105億円で前期比36.7%減益、先に上方修正を発表しており、実績値にはサプライズなし。21年12月期は1585億円で同43.4%増益の見通し。市場予想は150億円程度上回っているが、同予想に前期業績の上方修正は反映されておらず、実際は2000億円程度の水準が期待されていたもよう。出尽くし感からの利食い売りが優勢となり、直近の株価急伸の反動が強まっているようだ。 <ST>

情報提供元:FISCO
記事名:「キヤノン---大幅続落、今期大幅増益見通しも足元で高まった期待値には達せず