タツタ電線<5809>は急落で下落率上位。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は31.8億円で前年同期比6.9%増益となり、通期予想も従来の32億円から34億円、前期比10.1%減に上方修正している。機能性フィルム販売量の想定以上の改善が上方修正の主因となっているもよう。ただ、上半期までの進捗から業績上振れは想定されていたとみられ、むしろ、1-3月期の収益鈍化見通しをマイナス視する動きが優勢のようだ。 <YN>

情報提供元:FISCO
記事名:「タツタ電線---急落で下落率上位、通期上方修正も上振れ幅は限定的