品川リフラクトリーズ<5351>は5日、2021 年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.7%減の471.27億円、営業利益が同44.8%減の26.41億円、経常利益が同38.2%減の30.32億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が5.81億円(前年同期は24.49億円の利益)となった。

耐火物及び関連製品事業は、粗鋼生産量減少に伴う耐火物販売数量の減少等により売上高は前年同期比20.2%減の364.48億円、セグメント利益は同43.8%減の24.85億円となった。

エンジニアリング事業は、製鉄所構内工事の減少及び前年同期に計上した熱風炉建設工事売上の影響等により売上高は前年同期比18.7%減の97.65億円、セグメント利益は同8.7%減の4.18億円となった。

不動産・レジャー等事業は、当第2四半期連結累計期間において契約満了による一部物件の賃貸契約終了と、新規賃貸契約への移行を行ったこと等により売上高は前年同期比11.4%減の9.13億円、セグメント利益は同19.0%減の4.50億円となった。

2021年3月期通期については、売上高が前期比15.9%減の1,000.00億円、営業利益が同30.2%減の67.00億円、経常利益が同28.9%減の70.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同73.0%減の15.00億円とする、10月22日に発表した連結業績予想を据え置いている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「品川リフラクトリーズ---2Q減収、粗鋼生産量減少に伴う耐火物販売数量の減少が主因