プロスペクト<3528>は23日、稼働中の太陽光発電所を売却するため、発電所の保有・運営のために設立した合同会社の出資持分及び匿名組合持分の全部を譲渡することを決定した。

同社は、再生可能エネルギー事業において太陽光発電事業を推進しているが、太陽光発電所は売電開始後長期保有せず、将来のキャッシュフローを見据え、最大の開発利益を獲得できるタイミングで売却することをかねてから検討していた。このたび、5ヶ所の発電所に関して、相手先と売却に合意したため、発電所を保有している各合同会社を譲渡することとした。当売却により運転稼働中の発電所は6ヶ所となるが、セカンダリー市場の物件も含め、今後も新規案件を積極的に購入していくとしている。

なお、当該合同会社の譲渡に伴い、2020年3月期の連結決算及び個別決算において約5.50億円の子会社出資金売却益を特別利益として計上する見込み。


<SF>

情報提供元:FISCO
記事名:「プロスペクト---稼働中太陽光発電所の売却に伴う連結子会社の異動及び特別利益の計上を発表