日本アジア投資<8518>は23日、同社グループが運営するJAICソーラー2号ファンドの投資実行に伴い、同社グループが投資している稼働済みメガソーラープロジェクト6件をソーラー2号ファンドへ譲渡することを発表。契約締結日・受渡日は2020年3月30日予定。

東王田池ソーラー発電所、中王田池ソーラー発電所、岩手一関ソーラーパーク、御田神辺池ソーラー発電所、野間池ソーラー発電所、球磨錦味岡自然電力太陽光発電所の6ファンドを投資対象とするソーラー2号ファンドを企画し募集を行ったところ、募集先より評価を得ることができたため、ソーラー2号ファンドへの出資を受け入れることとなった。

2020年3月期の連結財務諸表への影響としては、本取引に伴う営業収益13.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益9.20億円が計上される見込み。一方、本取引により組合6ファンドは同社の連結対象ではなくなることから、有形固定資産等の資産総額が43.7億円、借入金等の負債総額が38.2億円減少する見込み。また、6ファンドからの売電収益は、2020年3月期は営業収益5.2億円及び親会社株主に帰属する当期純利益0.85億円の見込みだが、2021年3月期以降は2020年3月期に比べ減少する見込みとなっている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「日本アジア投資---ソーラー2号ファンドの投資実行に伴う6件のプロジェクト譲渡を発表