コスモスイニシア<8844>は3日、同社、野村不動産<3231>、長谷工コーポレーション<1808>とともに千葉県千葉市の「若潮ハイツマンション建替え事業」に着工したことを発表。

同事業は、1973年に若潮国体の選手村として整備された全13棟・500戸の団地を全9棟、1,000戸規模のマンションに建替える事業で、千葉県内における最大規模の案件となる。

「若潮ハイツ建替え事業」は、計画上、敷地を2つに分割しており、先行して施工・分譲する「A敷地(総戸数397戸)」は2020年12月の入居予定、その後に施工する「B敷地(総戸数約600戸程度を想定:建築確認未取得)」は、2024年度に竣工する予定。

建築後相当の年数を経たマンションは今後も急激に増大していくと見込まれることから、同事業を推進中の3社は、耐震性が不十分なマンションの耐震化等については喫緊の課題で、適切な修繕や耐震改修等による既存ストックの有効活用、そして、マンションの建替え等の円滑化を図ることは重要であり、今後も、権利者、設計事務所、コンサルタントなどの事業関係者と協力しながら、積極的に推進していく方針という。

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情報提供元:FISCO
記事名:「コスモスイニシア---千葉県千葉市「若潮ハイツマンション建替え事業」の着工開始