ジェイ・エス・ビー<3480>は11月30日、入居者募集を行う子会社ジェイ・エス・ビー・ネットワークとともに来日する中国人留学生に向けた学生マンション紹介事業において、異郷好居網絡科技(本社:中国・天津市)と業務提携することを合意したと発表。

異郷好居網絡科技が提供する「Uhomes」では、主に中国から国外に出る海外留学生向けの住宅紹介事業を行っており、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、日本など、全世界11カ国で展開し、紹介対象の部屋は200万戸を超え、累計5万人の留学生へ住居を提供してきた。近年、日本への中国人留学生が増加傾向にあることから、日本での展開を進めており、学生マンション業界での日本企業との提携は今回が初となる。

同グループは、日本国内における学生マンション業界トップクラスのシェアを誇る学生マンション運営企業で、学生向け賃貸仲介店舗UniLife76店舗を全国で展開、現在6万2千室超を管理している。2017年8月には、外国人留学生専門の賃貸ブランド「UniLifeGlobal」を立ち上げ、2018年3月にはJR東日本グループとの協働で「外国人留学生と日本人学生の国際シェアハウス」の運営を開始。

本提携により、Uhomesを利用する中国人留学生に対し、同グループが運営・管理する全国の学生マンションの情報提供が可能になった。「24時間のセキュリティ体制」や「家具家電付きマンション」、「栄養管理士監修の食事つきマンション」など、学生のニーズ合わせた住居をより円滑に留学生へ案内できるようになる。

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情報提供元:FISCO
記事名:「ジェイ・エス・ビー---中国人留学生向け大手賃貸事業Uhomesと業務提携