KLab<3656>は8日、2018年12月期通期(2018年1月1日から2018年12月31日)業績予想の修正を発表した。同社は、8月7日に公表したレンジ形式による通期業績予想を一本値で開示できると判断し修正した。修正後の売上高及び各段階利益は、業績予想数値のレンジの範囲内に収まる見込み。

予想売上高は前回発表予想比5.0%増~4.5%減の315.00億円、営業利益は同45.5%増~5.9%減の40.00億円、経常利益は同49.1%増~3.5%減の41.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同56.3%~3.8%減の25.00億円、1株当たり当期純利益は67.17円と一本値で修正を行った。

第4四半期売上高は、2018年12月期で最も少ない売上となる見込みとしている。また各種費用について、広告宣伝費では、第3四半期より減少する見込みだが、開発中タイトルの外注費や業務委託費や人員増加による労務費の増加も見込まれる。利益は、各タイトルの売上減少に伴う限界利益の減少と、上記費用の増減を考慮し、第3四半期より減少する見込みとしている。

<SF>

情報提供元:FISCO
記事名:「KLab---2018年12月期通期業績予想を一本値にて修正