CDG<2487>は7日、2019年3月期第2四半期(18年4−9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.1%減の45.40億円、営業利益が同81.1%減の0.23億円、経常利益が同68.7%減の0.42億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同90.1%増の1.90億円となった。

業界別の販売状況は、飲料・嗜好品業界及び自動車・関連品業界において売上が大きく伸びた。飲料・嗜好品業界は、人気キャラクターとのコラボ企画による店頭施策を受注するとともに、大型キャンペーンを受注した。

自動車・関連品業界は、当社顧客の調達業務全般のサポート業務の受注により売上が増加した。

化粧品・トイレタリー業界は、前年同期に大型のタイアップ企画が採用され実施されたが、当第2四半期連結累計期間においては同規模の案件が発生しなかったことから大きく減少する結果となった。

ファッション・アクセサリー業界は、顧客の販促施策の変更等により売上が大きく減少する結果となったが、下期には大型案件を受注しており、当初の計画通りの進捗となっている。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、主に飲料・嗜好品業界及び自動車・関連品業界において売上を伸ばすことができたが、化粧品・トイレタリー業界、ファッション・アクセサリー業界向けの売上の減少を補うに至らなかった。

2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.0%減(前回予想比8.7%減)の105.00億円、営業利益が同52.9%減(同60.0%減)の3.00億円、経常利益が同51.3%減(同57.3%減)の3.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.1%減(同28.4%減)の3.70億円と、10月30日に業績予想を修正した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「CDG---2Qは売上高が45.40億円、飲料・嗜好品業界及び自動車・関連品業界で売上が伸長