コスモ・バイオ<3386>は5日、2018年12月期第3四半期(2018年1~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.3%増の53.57億円、営業利益が同23.6%増の2.62億円、経常利益が同21.4%減の3.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同24.4%減の2.02億円となった。

同社はライフサイエンス領域の研究開発に資する多様な自社製品・商品・サービスの提供と、在庫の適正化及び迅速出荷に取り組んでいる。販売費及び一般管理費は節減に努める一方で、研究開発等将来の事業拡大に資する投資を積極的に行っている。

品目別の売上高では、研究用試薬38.72億円(前年同期比5.0%増)、機器13.86億円(同3.7%減)、臨床検査薬0.98億円(同10.0%減)となった。

2018年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.1%増の75.00億円、営業利益が同1.0%増の1.95億円、経常利益が同38.4%減の2.45億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.0%減の1.50億円をとする期初計画を据え置いている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「コスモ・バイオ---3Qは営業利益が23.6%増、研究用試薬が増収