全国保証<7164>は5日、2019年3月期第2四半期(18年4-9月)決算を発表した。営業収益が前年同期比6.4%増の162.46億円、営業利益が同7.1%増の119.88億円、経常利益が同7.3%増の124.37億円、四半期純利益が同7.8%増の86.62億円となった。

事業規模の拡大において、既存提携金融機関との関係強化については、申込データ連携システムおよびインターネットを活用した申込スキームの提案活動や機能面の充実に向けた取り組みを行い、同社保証の利用先増加に努めたほか、取引深耕のため当社保証商品についての説明会や営業店への訪問活動を継続した。一方、未提携金融機関との新規契約締結においては、継続的な営業活動を展開した結果、当第2四半期累計期間において銀行3行、信用組合1組合、JA2組合の合計6機関と契約締結に至った。

2019年3月期通期の業績予想は、営業収益が前期比5.4%増の417.50億円、営業利益が同2.7%増の320.20億円、経常利益が同2.6%増の328.00億円、当期純利益が同2.5%増の226.00億円と期初予想を据え置いている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「全国保証---2Q増収増益、保証債務残高が堅調に推移