日本再生可能エネルギーインフラ投資法人<9283>は5日、九州電力<9508>が11月3日及び4日の2日間にわたり、九州本土に所在する再生可能エネルギー発電設備に対し、出力制御を実施したと発表。同社が運用する資産のうち、大分県宇佐市2号太陽光発電所で11月4日8時55分~16時5分に稼働停止が実施された。

同法人の運用資産が出力制御の対象になり、オペレーターSPCが出力制御により稼働を停止したことにより、本来得られる売電収入額が電力会社から収受できない場合でも、同法人がオペレーターSPCから収受する基本賃料は固定賃料であるため、基本賃料相当額は減少しないとしている。また、2019年1月期の分配金予想は、出力制御による影響はないとしている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「日本再生可能エネ---九州電力による再生可能エネルギー発電設備に対する出力制御実施を発表。分配金予想に影響なし