APAMAN<8889>は5日、2018年9月期通期(17年10月-18年9月)連結決算を発表した。売上高が前期比3.5%増の416.82億円、営業利益が同36.4%減の16.26億円、経常利益が同56.3%減の8.81億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が10.73億円(前年同期は13.00億円の純利益)となった。

Sharing economy事業の売上高は前年同期比18.7%増の13.17億円、営業損失は積極的な先行投資を実施していることで、4.62億円(前年同期は0.28億円の営業利益)となった。

Platform事業の売上高は前年同期比6.4%増の333.68億円、営業利益は同10.3%減の19.73億円となった。生産性向上に加え、付帯商品や関連サービスの拡大を推進、賃貸管理獲得の先行投資を行った。その結果、管理物件数が前年同期比18,740戸増の90,198戸となった。

Cloud technology事業の売上高は前年同期比5.1%増の73.34億円、営業利益は同5.8%増の11.47億円となった。AI、RPA(Robotic Process Automation)を始めとする先進的なシステム開発を行った。

2019年9月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比8.0%増の450.00億円、営業利益は同23.0%増の20.00億円、経常利益は同58.8%増の14.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6.00億円としている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「APAMAN---通期も増収、主要3セグメント全て増収.先行投資と先進的なシステム開発を実施