サッポロHD<2501>は急伸。先週末に第3四半期の決算を発表している。7-9月期営業利益は98.8億円で前年同期比15.3%増益となった。市場予想を20億円程度上回り増益を確保している。国内酒類の下げ止まり、飲料食品における猛暑効果の享受などが背景とみられる。通期業績の下振れ懸念は拭えないとはいえ、高収益のビール下げ止まりなどを受けて、コンセンサス予想の切り上がりは想定される状況に。
<HH>

情報提供元:FISCO
記事名:「サッポロHD---急伸、国内酒類下げ止まりなどで7-9月期は営業増益転換