ケアネット<2150>は10日、サンバイオ<4592>との間で資本業務提携を行うことを発表した。

再生細胞薬の研究・開発は、昨今では医薬品として承認され上市されるまでになり、今後のさらなる普及が見込まれている。このような状況下において、同社を含めた5社のサンバイオ、バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>、メディカルインキュベータジャパン(本社:東京都港区)、アステム(本社:大分県大分市)は、再生細胞薬の適正使用・普及、安定流通のあり方を共同研究することを決定した。本プロジェクトにおける強固な協力体制を確保すべく、同社は再生細胞薬の開発を行っているサンバイオとの間で資本業務提携をすることに合意した。
本プロジェクトを通じて、同社とサンバイオは協力しながら、当社が培ってきた医薬品に関する医師・薬剤師向けの情報提供・教育等のノウハウを活用し、サンバイオが開発した再生細胞薬「SB623」の適正使用と普及を確立していく考え。
同社はサンバイオの普通株式6万株(発行済み株式に対し0.12%)を1億9020万円で取得する予定。

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情報提供元:FISCO
記事名:「ケアネット---サンバイオなど4社と資本業務提携を発表