■オウケイウェイヴ<3808>の今後の見通し

2019年6月期は、創業者である兼元謙任氏が代表取締役会⾧、2017年9月より取締役を務めた松田元氏が代表取締役社長に就任し、代表2名体制にて同社グループの経営と事業を推進する。

2019年6月期は、2018年6月期に成長を遂げたブロックチェーン導入・運用コンサルテーションや、ブロックチェーン技術開発を主軸とするフィンテック事業を業態拡大の成長ドライバーとして注力する。

また、ナレッジインテリジェンス事業での『感謝経済プラットフォーム』の構築では、同社の理念を体現するサービスとして事業間の枠組みを超えて全セグメントの知見を投入し、より多く感謝されている人の可視化と彼らが優待されるような経済圏の創出と機能開発、並びに『感謝経済プラットフォーム』に参画する企業への各種ソリューションの提供、これらを既存のサービスと新規サービスを組み合わせて、国内外にて推進を図る。

2019年6月期の連結業績は、売上高が5,500百万円(前期比45.2%増)、営業利益が1,500百万円(同23.3%増)、経常利益が1,500百万円(同25.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が1,400百万円(同30.6%増)と右肩上がりの成長を持続する計画だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)

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情報提供元:FISCO
記事名:「OKウェイヴ Research Memo(5):2019年6月期は右肩上がりの成長を持続させる