新日鉄住金<5401>は反発。前日は日新製鋼<5413>の完全子会社化を発表後に売られたものの、本日は統合効果を期待する動きが優勢となっている。今回の再編に関し、アナリストの評価は比較的高くなっている。日新製鋼は高炉の老朽化で生産が伸び悩んでおり、設備の供給による稼働率の改善効果などは大きいとみられている。今後は同社の電炉業界集約に向けた取り組みなども注目される状況となっている。 <HH>

情報提供元:FISCO
記事名:「新日鉄住金---反発、日新製鋼との統合によるシナジー効果期待が優勢