午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円60銭近辺で推移。麻生財務相は、日銀の経営状態について、政府として日銀の経営悪化を前提とした質問には答えを控える、日銀自身が検討すべき、と述べたとロイターが報じている。

一方、東京株式市場は日経平均が265.02円安と3万円を割り込んだ状態で推移している。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が3050円下落し、日経平均へ109円程度の下押し圧力となっている。また、日銀のETF買い見送り観測が需給悪化要因と見られているようだ。
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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル105円60銭近辺、日銀の経営状態は日銀が検討を