18日の日経平均は続落した。ローソク足は長めの上ヒゲを出して上値での売り圧力増大を窺わせ、2日連続で陰線で終了した。ただ、下ヒゲは上向きの5日線に届かず、短期上昇トレンド中のスピード調整となった。25日線との上方乖離率は4.53%(昨日4.98%)に低下したが、RSI(14日ベース)は73.90%(昨日67.83%)と過熱ラインとされる70%を上回り、依然として過熱感がやや残っている。ボリンジャーバンド(25日ベース)では本日終値が+2σを下放れたほか、一目均衡表(日足)の基準線が昨日に続いて横ばいで引けたため目先は方向感が出にくく、日柄調整に伴う足踏み相場が予想される。
<FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:続落、スピード調整もRSIは過熱感を依然示唆