午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円50銭台で推移。日銀の黒田総裁は、主因財務金融機委員会で、金融に関する潜在的なリスクにも十分な注意を払いながら、適切な政策運営に努めていくと述べた。また、ETF買入は、金融市場の不安定化の阻止が目的であり、特定の株価水準は目指していないと述べた。

一方、東京株式市場は、日経平均が480.04円高の3万564.19円で午前の取引を終了した。ソニー<6758>や三菱UFJFG<8306>など大企業が強含みしていることや、指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>やファーストリテイリング<9983>が3%を超えて上昇していることが相場をけん引しているようだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル105円50銭台、日経平均は続伸、日銀総裁・潜在的リスクに注意