8日のマザーズ先物は前日比7.0pt高の1258.0ptとなった。なお、高値は1258.0pt、安値は1241.0pt、取引高は1866枚。本日のマザーズ先物は、米国市場が伸び悩みしたことや、ナイトセッションがマイナスで取引を終了した流れを引き継ぎ反落でスタートした。現物株の寄り付き後は、AIinside<4488>やJIG−SAW<3914>が上昇し相場を下支えしたが、高値警戒感から前日終値を挟んだ方向感の値動きでの推移が後場まで継続した。しかし、大引け間際に、フリー<4478>やメルカリ<4385>など時価総額上位の一角が上げ幅を拡大して先物をけん引し、マザーズ先物は本日の高値で取引を終了した。日足チャートでは、せり上がってきた25日線に沿った値動きで推移しており、上昇トレンド継続との見方が続いているようだ。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:小幅続伸、引け際に上昇