2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で105円付近から104円80銭付近に弱含んだが、その後は小幅に値を戻した。日経平均株価が前日比300円近く上昇し、日本株高を好感した円売りが主要通貨を押し上げた。ドル売りも続くが、ドル・円は円売りに押し上げられた。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円83銭から104円96銭、ユーロ・円は126円48銭から126円80銭、ユーロ・ドルは1.2056ドルから1.2087ドル。

【経済指標】
・日・1月マネタリーベース:前年比+18.9%(12月:+18.3%)

【要人発言】
・バイデン米大統領
「共和党上院議員とコロナ対策で実質的かつ生産的な協議ができた」
「超党派の支持により自身の対策案が可決されると願う」
・楊・中国共産党政治局員(外交担当)
「中国と米国の双方に予測可能で建設的な関係に戻すよう求めている」



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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株高で円売り