2日午前の東京市場でドル・円は、104円90銭台で推移。日経平均は285円高で午前の取引を終えた。105円台には顧客筋のドル売り注文が多少残されており、ドルは上げ渋っているが、株高持続を意識して105円台に上昇する可能性は残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円83銭から104円96銭で推移。ユーロ・円は126円53銭から126円15銭で推移、ユーロ・ドルは1.2060ドルから1.2069ドル。

・NY原油先物(時間外取引):高値53.69ドル 安値53.45ドル 直近53.50ドル

【売買要因】
・新型コロナウイルスの変異種の感染拡大
・米国の低金利政策は長期化の公算
・安全逃避的なドル買いはしばらく続く可能性

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株高持続でドル・円は下げ渋る